きれいな空気を生む 住まいづくり139

環境と住まいの教室
ウシキ株式会社の住まいづくり
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環境は心をつくり、心は環境をつくる
『おはようございます』と元氣な身上は肉体健康の元であり、
根源を成すのは住まい方であり、氣はエネルギーであり、
何事においても心が先行します。
親から受け継いだ身体は元氣です。
それは、先天的であり、正しい住まいはより元氣をつくり修正・補充でき、
自然から遠ざかる後天的な氣は、自己責任です。
住む人が自然から遠ざかると病気にそっと寄り添います。

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら



技術者と心結んでよい住まい―①

 期待されたのを信頼されたと自惚れては一人前の技術者ではありません。
しかし、期待を背負うことは技術者の宿命であります。
だから期待に応える努力を続けなければいけません。ただ、お客様の期待を果たすには、
相互の理解がなければできません。お客様も技術者も寛容と理解と反省が必要です。
それが心と心の結合であり、それが信頼感に繋がりよい住まいができるのかもしれません。
 依頼者と設計者がいかに寛容であっても、人間同士の相性が悪ければ、
いつかどこかで考えのズレが出るものです。そのズレが不信感に繋がるから恐ろしい。
同じことを説明するにしても、相手の理解の示し方が、相性によって異なるものだからです。
住まいを求めることは、結婚と同じく縁結びです。
相性の合った住宅を求めるには、設計の段階から相手を選択しなければなりません。

幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
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きれいな空気を生む 住まいづくり138

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環境は心をつくり、心は環境をつくる
正しい住まいのあり方、正氣(せいき)は、
住まいと心の氣流をつくります。
邪氣は生氣と共に住まいの役割をつくります。
そこに住む人の氣を大きくして高め、
氣の流れを良くして心身を和ませてくれます。

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら



技術者と議論重ねてよい住まい―②

 あれやこれやと思案して、苦労の積み重ねが住まいに愛着を生みます。
愛着のない住まいに住む者は不幸です。
試行錯誤は、住まいに住む者の血を通わせる手段であることを認識されて、
我が子を産んだ母親の心情と、住宅を建てる心情は少しも変わりはありません。
試行錯誤は迷いではなく、完璧への模索なので決して無駄ではありません。
 人によっては、とても自分で試行錯誤する気力がないと言われます。
あの方法よりこの方法がよいと結論づけぬとも、
これより他によい方法がないだろうかと思う事は誰でも出来ます。
 毎日のように設計打合せに参加し、住宅一途に研究を続けてきました。
それでいながら、毎日のようにお客様から素晴らしいアイディアやヒントを得ています。
お客様の個性が、次々とヒントを与えてくれます。

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きれいな空気を生む 住まいづくり137

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環境は心をつくり、心は環境をつくる
天人合一(てんじんごういつ)
人は自然の中の一部であり、大自然の中の摂理に従って
変化しながら生きてゆきます。
人は大自然の中の一つの生命体です。

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
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技術者と議論重ねてよい住まい―①

 住宅の計画は、住む者の納得の集約です。
納得のゆく日常生活を住まいに求めるなら、自分の理想と技術者の意見とのくい違いに対して、
納得のゆくまで追求すべきであります。
 知らない事はしらない。わからないことはわからない。だから専門家に聞くのです。
自分が生涯住む家の事、理解できるまで追求して何が悪いでしょうか。
当然のなかの当然だと思います。
 相手に悪いからと遠慮したり、思いやりの心で遠慮したなら、
結果は誰も得をしないばかりか、期待外れで相手を恨む結果にでもなれば双方が不幸です。
私は納得のゆくまで大いに議論をかわすことを美徳として奨励しています。

きれいな空気を生む 住まいづくり136

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環境は心をつくり、心は環境をつくる
人はものの見方や考え方が土台となって物事に対する取り組み方が生まれてきます。
冬は暖氣をとり、夏は寒氣をとる。と言う氣。
人間は考え方の動物です。住まい方の氣も行動を変え、行動は人生を変えます。
住まいによって風の流れ、氣の流れは変わり、
運氣と元氣を生む住まいとすることができます。
一見、体にやさしい住まいは自然から遠ざかります。
住む人が自然から遠ざかると病気にそっと寄り添います。

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

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よい住まい、施主と技師との知恵合わせ―②

 求める以前にはがあり、理想が前提となります。
それと同時に利点(長所)が拡大視され、欠点(短所)が無視されがちです。
新しい住宅に入居した後は、理想が次々と消え去ります。
それが主婦のストレスとなり、不平不満となって爆発します。
その原因は極めて単純、新築計画の甘さです。
「安くてよい住まいを求めたいと思うなら、打合せの数を重ねましょう」
住宅計画には特別な専門家はいりません。家庭の主婦ならだれでも住宅計画専門家であります。
日常生活は家庭生活が主であり、家事の専業者である以上、住宅の役割を一番認識しているはずです。
家庭生活の体験で冷静に考慮すれば好都合か不都合かの判断はできます。
そして、メリットとデメリットを冷静に比較して決定したなら、入居後の不満は発生しません。

きれいな空気を生む 住まいづくり135

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環境は心をつくり、心は環境をつくる
自然環境や生活様式が変わるにつれて、四季を感じる機会が減りつつありますが、
少し意識を向ければ虫の音や草花、衣替えや旬の食を通じて
四季の移ろいを味わうことが出来ます。

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
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よい住まい、施主と技師との知恵合わせ―①

 住まいの良否は、大きさや、豪華さ、優雅さ等で決まるものではありません。
住む者の慎重な計画によってつくられた住まいこそ真の住まいであります。
この住まいは、住む人と専門技師との合作であります。
 専門家の知識と技術だけでは、完全な住まいはできません。
設計者や専門家または第三者が賞讃した住宅でも、住む人が満足しなければよい住宅とは言えません。
貴重な資金を出す人が住む人である以上、住まいに満足感がなくては平和な家庭が成立しないからです。

謹賀新年



昨年中は格別のお引き立てを賜り
厚くお礼申し上げます。
社員一同朗らかに 幸せを生む住まいに
定見を持ち信念をもって取り組んでいきます。

本年も変わらぬご愛顧
よろしくお願い申し上げます。
         令和五年 元旦

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