ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。
環境は心をつくり、心は環境をつくる
『おはようございます』と元氣な身上は肉体健康の元であり、
根源を成すのは住まい方であり、氣はエネルギーであり、
何事においても心が先行します。
親から受け継いだ身体は元氣です。
それは、先天的であり、正しい住まいはより元氣をつくり修正・補充でき、
自然から遠ざかる後天的な氣は、自己責任です。
住む人が自然から遠ざかると病気にそっと寄り添います。
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら

技術者と心結んでよい住まい―①
期待されたのを信頼されたと自惚れては一人前の技術者ではありません。
しかし、期待を背負うことは技術者の宿命であります。
だから期待に応える努力を続けなければいけません。ただ、お客様の期待を果たすには、
相互の理解がなければできません。お客様も技術者も寛容と理解と反省が必要です。
それが心と心の結合であり、それが信頼感に繋がりよい住まいができるのかもしれません。
依頼者と設計者がいかに寛容であっても、人間同士の相性が悪ければ、
いつかどこかで考えのズレが出るものです。そのズレが不信感に繋がるから恐ろしい。
同じことを説明するにしても、相手の理解の示し方が、相性によって異なるものだからです。
住まいを求めることは、結婚と同じく縁結びです。
相性の合った住宅を求めるには、設計の段階から相手を選択しなければなりません。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
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