環境と住まいの教室
ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。
環境は心をつくり、心は環境をつくる
住まい方の意識は、住まう人の魂の周りの環境です。
住まいは日々の健康管理をつくります。行き止まりとならない動線を考え、
冬の寒い日は階段を歩いたりと、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれています。
足の筋肉を収縮させることで、
心臓のように血液を循環させるポンプの働きをしてくれます。
毎日の生活の中で、住まいからの日頃の健康管理は重要です。
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら
極端な 個性の表現 飽きがくるー①
他人の趣味を評価することは感心できませんが、
相手に厭味を感じさせるような極端な趣味はよいとはいえないと思います。
ことに住まいは風雨にさらされるため、古くなると色が褪せたり剥げたり変色します。
汚れがつくとイメージが変わり、また衝動的な発想はすぐに飽きが来ます。
ですから、住宅に趣味を生かすには、それなりの慎重な配慮を必要とします。
前衛的な表現法を誇張したり、住宅の本質を無視した個性の表現は、
永い習慣に耐え難く一時的なものであって、社会環境によってその住まいは価値を失います。
住まいには、実生活が伴わなければ住まいとは言えませんし、
また家庭生活が無理なく長年月続けられることが絶対の条件です。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
ウシキ株式会社
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