ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。
環境は心をつくり、心は環境をつくる
正しい住まいのあり方、正氣(せいき)は、
住まいと心の氣流をつくります。
邪氣は生氣と共に住まいの役割をつくります。
そこに住む人の氣を大きくして高め、
氣の流れを良くして心身を和ませてくれます。
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら

将来の 家族構成 予測する―②
姑と嫁の関係は、姑が嫁を一方的に理解し、若夫婦に同調すべく努力をしてきました。
いわゆる姑が嫁に対する期待感なり、若者に対する全ての発想を根本的に転換させてきたのです。
社会環境の基本は家庭環境であり、家庭環境の根本は住まいの構成であります。
住まいの環境が子どもの躾に影響します。
家庭における親子の理解の場と、家族のプライベートの場の作り方が、
親子の信頼感を培うものです。住まいの計画は、
将来における家族構成がどう変わるのが理想的かを研究し、
その理想に基づいて考慮することが大切です。
子どもを何人つくるか、子どもの成長後、結婚したら、孫ができたら、
老人になったら、他の家族との同居をどうするか等、
あらゆる将来の予測を住まいの計画に組み込むべきだと思います。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
ウシキ株式会社
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