ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。
環境は心をつくり、心は環境をつくる
天人合一（てんじんごういつ）
人は自然の中の一部であり、大自然の中の摂理に従って
変化しながら生きてゆきます。
人は大自然の中の一つの生命体です。
・メダカの水はなぜ腐るのか？
・植物はなぜ朝日を必要とするのか？
・植物は根に影響を受けるのはなぜか？
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか？
・食べ物はなぜ腐るのか？
・カーテンがカビるのはなぜか？
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか？
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら
敷地には 吉相凶相 地相あり
どこの敷地にも吉相と凶相とがあります。とすれば、
凶相を活かすことが大切です。ここで易学的な説明をするつもりはありませんが、
地相の判断は土地の高低、形状、周辺の環境や墓地・
社寺などの跡地によって因縁関係が発生するなど、全て土地の条件によって異なります。
しかし、現代では敷地の選定に地相を見ながら選り好みをすることは極めて難しい実情にあります。
従って、求めた敷地の特質を充分に活かした住まいづくりの計画が、吉方位の利用となります。
敷地も自然の一部であり、自然の影響によって建物に対する作用が行われます。
建物と敷地が一体となって自然に順応できれば、必然的によい住まいの環境を得られるのです。
「地相をば 活かして建てて 幸を生む」。
吉相を活かした計画は、風通しがよく、日照がよく、不安のない計画のことです。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
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